Space Design Concierge
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マーチエキュート神田万世橋
株式会社JR東日本ステーションリテイリングが運営する、旧万世橋駅の遺構を活かした商業施設である。レンガ高架橋の美しいアーチ空間を残し、極力手を加えないシンプルな構成となっているが、1943年に休止駅となって以来非公開だった昔の階段をほぼそのまま残して公開するなど、保存に力を入れている様が逆にデザインとなっ
東京ミッドタウン
六本木ヒルズと同じく、六本木のランドマーク的存在。ビル全体はガラスのファサードで構成されているため、光のドットなどを使いながら、抑制の効いた都市的な表現をしているが、エントランスは、非常に落ち着いた光の空間となっている。
京橋江戸グラン / トミタ・ショールーム
都心部で最新の大規模再開発。東京駅至近でありながら、この京橋エリアはこれまで大型のオフィスビルが少なかったエリアだった。土地や建物の権利者が多い中で、2001年に「まちづくり検討会」が発足し、以来15年間にわたり対話が積み重ねられて、保存・再生した歴史的建築物「明治屋京橋ビル」と、新築の再開発棟の2棟
中央ラインモールプロジェクト コミュニティステーション東小金井 / モビリティステーション東小金井
電車の高架下有効活用プロジェクト。街の中に出現する無用の場所=高架下を有用化するだけでなく、街づくりに貢献する空間デザインである。白い大きなフレームを連続させ、高架下を一体感のある室内空間に見立てた。賑わいを生む路地空間、見え隠れする店舗の配置によって、地域に開かれたモール空間を生み出す。
オアシス21
巨大なオーバル型の屋根に覆われたバスターミナル。普段は四季をテーマにした季節ごとに異なるライティングがなされ、イベント時には特別のライトアップが行われている。名古屋という大きな都市の夜景の中でも、特別な存在感を放っている。
六本木ヒルズ
六本木ヒルズの照明計画は、面出 薫氏 (LPA)、石井幹子氏など、全体で7社の照明デザイン会社が携わっている。7社混合でやっているところが面白く、総合的なライトアップの景観を見ることができる。ビル側面に青いライティングをまとわせたのは、東京で初の試み。都市的な景観が六本木という街の中で、ランドマークのように
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